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2006年8月15日 (火)

地震を知る

本の紹介です。
遊武会メンバーの香川敬生氏が執筆に参加された「地震の揺れを科学する」という本が出版されています。
強振動地震の仕組みやデータの見方、また研究成果の防災や災害軽減への活用法など、一般の人にも分かりやすく書かれており、ぜひ多くの方に読んで頂きたい内容です。
地震大国日本では、今この瞬間にも自分自身が被害に合うかも知れません。この本との出会いをきっかけに、地震についての意識を少しでも高めていきたいと思っています。
いいかげん地震保険に入っておかなければ・・・。

地震の揺れを科学する―みえてきた強震動の姿 Book 地震の揺れを科学する―みえてきた強震動の姿

著者:山中 浩明,岩田 知孝,佐藤 俊明,武村 雅之,香川 敬生
販売元:東京大学出版会
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コメント

石田先生
ご紹介頂きありがとうございます。
地震といえば予知の話題が多いですが,百年に1回の海溝型地震を数日単位で予測することは,柾目の板を少しずつ曲げていった時の割れを,スケールを考えるとほぼ瞬間の単位で予測することに相当します。なかなか実用は期待できません。
予知に限らずとも,書店ではプレートテクトニクスや活断層の次は我が家の地震防災という両極端の本が多い中で,その間をつなぐ「揺れ」の話をできるだけ平易に著そうと試みています。とりあえず,ジュンク堂には置いてあります。皆様ご一読の上,ご批判頂ければ幸いです。
私宛にお知らせ頂ければ,著者割(2割引)でお渡しできます。とはいえ,暫く稽古の方はご無沙汰してしまっていますが...
香川

投稿: (KGW)^a | 2006年8月15日 (火) 13時24分

 大阪層群の上に住んでいる者として、とても興味がございます。

 少し話がずれますが、NHKスペシャルで、9月1日(金)午後10時から、「首都大地震 見過ごされてきた危険」(仮題)というのを放映するそうです。参考程度に見てみようかなと思っています。

投稿: 北野 | 2006年8月21日 (月) 17時53分

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