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2007年7月30日 (月)

神様、逝く

届いたばかりの夕刊を何気なく開いてみると、目に飛び込んできたのは「プロレスの神様、カール・ゴッチ死去」の訃報。
アメリカでは最後まで高い評価を受けることはなかったものの、日本のプロレス界にはつい最近まで大きな影響を与え続けてきたゴッチ氏。その質実剛健なプロレス観からは、頑固なサムライそのもののイメージが強く残ります。
新聞では社会面と併せて、スポーツ欄でも写真入で略歴などが紹介されており、ショービジネスの中にあって、限りなくアスリートとして認知されていたのだと感じました。

今から22年も前のこと、旧UWFの試合前にリングの上で若手にコーチをしていたゴッチ氏の姿が、今でも目に焼きついています。当時は正式な開場前に場内に入れてもらい、練習風景を間近に見て、そのあと一旦外に出されてから、改めてチケットを手に入口に並ぶという、実に牧歌的な風景がありました。
いよいよ昭和は遠くなりにけり・・・ですね。

一ファンとして、心よりご冥福をお祈り致します。 合掌

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2007年7月17日 (火)

お見舞い申し上げます

新潟の方は本当に大変ですね。この数年、心が休まる日がなかなか訪れない状態が続いているようで、心の痛手も深まる一方のような気がします。

私には新潟出身の友人がいますが、幸いなことに実家のご家族は、前回も今回も地震による被害を受けなかったとのことで、ひとまずはほっとしています。

不測の事態に会ったとき本当に頼りになるのは、人の心しかありません。政治家の親玉がいくらヘリで現地入りして深刻な表情で視察し、見舞いの言葉を残したとしても、そこに心が見えなければ何の助けにもならないでしょう。自分に課せられた責任の重さだけが頭の中を巡っているようにしか見えないのは私だけでしょうか?

心といえば、中国のダンボール入り肉まんなど、裏切りの極みでしょうね。中味の6割がダンボールなどというのは、「虚構新聞」のネタかと思うような信じられない出来事です。
騙されるのもイヤですが、人を疑い続けることはもっと苦痛に思います。

新潟に火事場泥棒のような不心得者が現れないことを祈るばかりです。

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