信じられない・・・
日本を代表するプロレスラーの一人である三沢光晴選手が、試合中のアクシデントで亡くなったと、昨夜から報道されています。
「信じられない」としか言いようがありません。無類のタフさが身上であった一流レスラーです。試合前から体調が悪そうだったとも言われており、団体や業界の管理体制に厳しい声も多く出ることでしょう。もちろん教訓として重く受け止めるべきだとは思いますが、この一事でプロレスに対して誹謗中傷を向けることだけは避けてもらいたいと切望します。
看板選手であり社長でもあった三沢選手は、自分のことよりもその責任を全うすることを優先せざるを得なかったはずです。
選手を始めとする関係者や、年来のファンたちは、やりきれない思いで一杯だと思います。
何かと色眼鏡で見られることが多いプロレスの世界は、なかなか世間に理解されないジャンルと言えるでしょう。私は30年以上ファンであり続けていますが、最近になってようやく本当の楽しみ方が分ってきたような気がしていたところだけに、何とも残念でなりません。
奇しくも今日の午後は、医学の見地から格闘技に取り組むという技術交流会に参加する予定です。当然三沢選手のことも話題となるでしょう。
私も武術稽古会の主宰として、参加者一人ひとりの体を預かる立場です。悲しみに暮れるよりも、現実的な問題として自らの意識を見直していきたく思います。
故人のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
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