2009年6月14日 (日)

信じられない・・・

日本を代表するプロレスラーの一人である三沢光晴選手が、試合中のアクシデントで亡くなったと、昨夜から報道されています。
「信じられない」としか言いようがありません。無類のタフさが身上であった一流レスラーです。試合前から体調が悪そうだったとも言われており、団体や業界の管理体制に厳しい声も多く出ることでしょう。もちろん教訓として重く受け止めるべきだとは思いますが、この一事でプロレスに対して誹謗中傷を向けることだけは避けてもらいたいと切望します。
看板選手であり社長でもあった三沢選手は、自分のことよりもその責任を全うすることを優先せざるを得なかったはずです。
選手を始めとする関係者や、年来のファンたちは、やりきれない思いで一杯だと思います。

何かと色眼鏡で見られることが多いプロレスの世界は、なかなか世間に理解されないジャンルと言えるでしょう。私は30年以上ファンであり続けていますが、最近になってようやく本当の楽しみ方が分ってきたような気がしていたところだけに、何とも残念でなりません。

奇しくも今日の午後は、医学の見地から格闘技に取り組むという技術交流会に参加する予定です。当然三沢選手のことも話題となるでしょう。
私も武術稽古会の主宰として、参加者一人ひとりの体を預かる立場です。悲しみに暮れるよりも、現実的な問題として自らの意識を見直していきたく思います。

故人のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

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2008年6月17日 (火)

いのち

うちのガレージの入口にあるツバメの巣に、黄色いくちばしが見え隠れしてきました。

昨秋田んぼの近くで見つけてきたカブトムシの幼虫が、2~3日見ないうちにサナギへと姿を変えました。

ベランダのプランターに植えたゴーヤの蔓が、毎日しっかりと伸びています。

事件や災害で人の命が奪われていく日々にあって、身の回りにある小さな命の営みが、心を安らげてくれるような気がします。

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2007年11月29日 (木)

予防接種

放ったらかしにも程があるこのブログ。気が付けば前回更新から4か月・・・。季節はすっかり冬の気配が濃くなってきました。

さて、昨日インフルエンザの予防接種を受けてきました。今年の1月ごろに生まれて初めてインフルエンザに罹患し、2日程寝込んでしまったので、今回は早めに対策を・・・ということです(日々いろんな人と接するので)。

昨冬はタミフル騒ぎで大変でしたが、今年もまた同じことを繰り返すのでしょうか?
タミフルのみならず、ワクチン接種にも賛否両論あるようで、一部の医療関係者は「インフルエンザの予防接種は無意味」とまで言い切っています。製薬会社の策略に医師が加担しているとの見方もあるようですね。私は(二人の子供も含め)タミフル投与で問題なく治癒が早まったこともあり、ワクチン接種も一度身をもって試してみようと、今回受けてみたわけです。副反応(副作用とは言わないらしい)により、体調に異常が現れることもあるらしいので、具体的になにか起これば、またここで紹介しようと思います。

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2007年7月30日 (月)

神様、逝く

届いたばかりの夕刊を何気なく開いてみると、目に飛び込んできたのは「プロレスの神様、カール・ゴッチ死去」の訃報。
アメリカでは最後まで高い評価を受けることはなかったものの、日本のプロレス界にはつい最近まで大きな影響を与え続けてきたゴッチ氏。その質実剛健なプロレス観からは、頑固なサムライそのもののイメージが強く残ります。
新聞では社会面と併せて、スポーツ欄でも写真入で略歴などが紹介されており、ショービジネスの中にあって、限りなくアスリートとして認知されていたのだと感じました。

今から22年も前のこと、旧UWFの試合前にリングの上で若手にコーチをしていたゴッチ氏の姿が、今でも目に焼きついています。当時は正式な開場前に場内に入れてもらい、練習風景を間近に見て、そのあと一旦外に出されてから、改めてチケットを手に入口に並ぶという、実に牧歌的な風景がありました。
いよいよ昭和は遠くなりにけり・・・ですね。

一ファンとして、心よりご冥福をお祈り致します。 合掌

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2007年7月17日 (火)

お見舞い申し上げます

新潟の方は本当に大変ですね。この数年、心が休まる日がなかなか訪れない状態が続いているようで、心の痛手も深まる一方のような気がします。

私には新潟出身の友人がいますが、幸いなことに実家のご家族は、前回も今回も地震による被害を受けなかったとのことで、ひとまずはほっとしています。

不測の事態に会ったとき本当に頼りになるのは、人の心しかありません。政治家の親玉がいくらヘリで現地入りして深刻な表情で視察し、見舞いの言葉を残したとしても、そこに心が見えなければ何の助けにもならないでしょう。自分に課せられた責任の重さだけが頭の中を巡っているようにしか見えないのは私だけでしょうか?

心といえば、中国のダンボール入り肉まんなど、裏切りの極みでしょうね。中味の6割がダンボールなどというのは、「虚構新聞」のネタかと思うような信じられない出来事です。
騙されるのもイヤですが、人を疑い続けることはもっと苦痛に思います。

新潟に火事場泥棒のような不心得者が現れないことを祈るばかりです。

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2007年5月 7日 (月)

どう考えても無理が・・・

昔からジェットコースターをはじめとする遊園地のマシーンを見て「どう考えても無理があり過ぎて安全には見えない」と思っていました。飛行機を指して「あんな鉄の塊が空を飛ぶなんて・・・」という人は沢山いますが、遊園地の乗り物はその比ではない程、危なっかしく感じます。

エキスポランドの事故で思い出したことがあります。
20年ほど前のことですが、学生時代に百貨店屋上にある遊戯コーナーでアルバイトをしていたことがあります。管理をしていたのは、今回の件でメンテナンス会社として名前が出ている企業です。
ゲーム機や簡単な乗り物があるだけのところでしたが、そこに子供がまたがって乗る新幹線と汽車の乗り物がありました。円になったレールが二つあり、その一部が重なっている状態で、二台の乗り物がそれぞれを走ります。重なりの部分でぶつかりそうになると一方が信号待ちになるシステムでしたが、時折正常に作動せず、衝突しそうになることがありました。
それに気付いた係員がどうするかというと、柵を乗り越えて走っていき、素手で押さえて食い止めるのです(その程度で止まるくらいのものですが)。当時は「屋上遊園地なんてこんなレベルものか」と思っていましたが、たまたま規模が小さかっただけで、今回の事故に直結することだったのだと、今更ながら設備の不充分さにあきれています。
今でもあの乗り物は健在なのでしょうか?だとすると今日も誰かが衝突を止めるために走っているのでしょうね・・・。

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2007年4月 5日 (木)

最も分かり易い奈良土産

2007331_07_4 先日家族で奈良公園に行きました。鹿と遊ぶのを一番の目的にしていたところ、思いがけず桜が綺麗に咲いており、花見も楽しむことができました。

帰り間際に子供たちがおじいちゃんからお小遣いをもらい、好きなものを買っても良いということになったのですが、そこで息子(ケンイチ11歳)が悩みに悩んで買Photo_4 ったもの・・・それは仁王像、大仏、鹿、五重塔などが小さなケースに入った置物でした。このセンス、一体何なんでしょうか・・・?

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2006年12月24日 (日)

わざとやってる?

案の定、評判悪いようですね、SoftBankのCM。
そう、「私にかけるとお金かかるし・・・」というあれです。初めて見た瞬間に、背筋が寒くなりました。
陰湿なイジメが社会に闇をもたらしている世相にあって、これは最早わざとやっているとしか思えませんね。

小学5年生の息子がこれを見て、明らかな嫌悪感を顔に浮かべながら、「このCMは、何かイヤだ。良くない」と言います。

SoftBankは、近来稀に見るナチュラル・ボーン・ヒールと言えますね。
あのCMを作ったプランナーと、それを採用したSoftBankが、悪の組織に思えてしかたがありません。
目立ってナンボの世界であるとしても、大きく道を踏み外していることは、子供の目で見ても明らかなのです。
「貧すれば鈍す」という言葉が、今のSoftBankに最もふさわしいのではないでしょうか?

ちなみに私はauユーザーですが、何の不満もありません・・・。

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2006年11月15日 (水)

地球規模

今週号(11/13発売)のビッグコミックスピリッツにて、二つの作品の中で「プレートテクトニクス」という言葉が使われていました。ご存知の通り地殻移動などを説明する地球科学の学説です。
作品の一つは「日本沈没」。これは説明するまでもありませんね。そしてもう一つは「美味しんぼ」です。なぜ食のマンガでプレートテクトニクス・・・?これはヒマラヤなどの山上で採取される岩塩のお話でした。
日本の壊滅にも調味料にも同じ言葉が使われていたところに、生きるということの深さを少々感じることができました。まあ、塩分がなければ人間は生きていけませんので、どちらも命に係わる物語というところではつながっているのでしょうね。

ところで、遊武会メンバーの香川氏が「強震観測から得られる情報とその活用」という公開公演を11/22に京都で実施されるとのことです。地震に関心のある方はぜひご参加下さい(詳細は遊武会掲示板をご覧下さい)。

そういえば、日本沈没のマンガで真っ先に壊滅したのは京都でした・・・。

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2006年10月16日 (月)

刈ってきました!

2006_1_1 千早赤阪村にある棚田の稲刈りに参加してきました。昨年地元の有志によって始められた共同耕地で、私の両親が参加しているため、田植えや稲刈りを手伝っています。
今年は遊武会から4名の助っ人に参加して頂き、土と汗にまみれながらも、青空の下で楽しい一日を過ごすことができました。

           助っ人代表 林青年2006_22_3

鎌での刈り取り、結束、運搬、架け干しなど一通りの作業をしつつ、やはり意識は身体の遣い方を探ってしまいます。しゃがんだままの姿勢で移動したり、稲の束をリレーで投げ2006_50渡したりしながら「昔の自分なら100%翌日は動けないだろうな」と思いましたが、おかげさまでほとんど筋肉痛もなく、日々の稽古が無駄ではなかったと自画自賛。
あとは美味しい新米が炊ける日を待つばかりです。
稽古と同じか、それ以上に心地良い汗をかきたい方、来年はぜひご参加下さい。

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